何を見据えてどう勉強するか?PHIの定期試験対策の流れと指導方法とは?

何を見据えてどう勉強するか?PHIの定期試験対策の流れと指導方法とは?

学習法指導塾PHI蘇我教室では,蘇我中幕張中松ヶ丘中末広中のテスト対策に勤しんでおります。中3は試験が終わりましたが,中1中2はまだまだこれからです。子ども達も日々できることの実感を感じてきているようで,自信に満ち溢れた発言やコメントが目立ってきました。

PHIは勉強法のアドバイスや指導は個別対応なので,生徒によってやり方は異なりますが,概ね共通している試験対策についてご紹介したいと思います。

PHIの中学生の試験対策の概要

まず最初は学校のワークから

まず全員共通して実施しているのは学校のワーク。どの子でも学校のワークを完成させることは絶対です。目安としては2週間前までには完了させます。単元によってはまだ習っていない所もありますが,それは生徒によって学校と同時並行で進めるか,予めやってしまうかの指示を分けています。

ワークはただやってあるだけではよしとはしません。実施のし方はもちろんPHIの勉強のやり方に基づいて行います。バツのチェックと直しは確実に行ってもらいます。

これらはちゃんとできているか,持って来てもらって全てチェックをします。遠隔指導の子は写真を送ってもらってチェックしています。これらを1ページずつ全てチェックして,理解度も確認していきます。

チェックテストの実施

学校のワークが完了したら,次にチェックテストを実施します。これは学校の教材に準拠したものを使用し,現時点でどれだけの実力があるかを調べています。また,学校の先生のプリントもチェックし,どのようなことを学校で習ったのかはもちろん,どこに重点を置いているかも確認していきます。もちろんテストが終わったらまとめを実施し,理解度を直接確認していきます。この時のまとめは周辺事項も含めて答えられるようにまとめていきます。

口頭試問

PHIではまとめたものもチェックし,ただ丸写ししていないか,理解しているかを口頭で直接問題を出したりしながら確認していきます。これを口頭試問といいます。まとめや理解が甘ければその部分をもう一度直してもらい,できていれば演習に入ります。演習はレベルや目的,各々の学習法によっても異なりますが,概ね

  • 学校のワークの繰り返し
  • 入試対策用のテキストを使って演習
  • 入試問題などを使っての発展的演習

に分かれます。学校のワークを繰り返す子は,そもそも最初のワークの段階で全く理解ができておらず,調べながらやった子ですね。繰り返した後は再度チェックテストです。目標点は人によっても異なりますが,概ねみんな満点を目指しています。特に強制している訳でもありませんが,子どもたち自ら「チェックテストもう一度お願いします!」と言ってきます。もちろんそうなるように仕向けています

ここまで来れば,あとはできていなかった場所の直し,まとめ,口頭試問の繰り返しで,穴や苦手な部分を埋めていきます。時々答えを覚えてしまうから意味がないという子もいますが,ただ答えを覚えているだけでは口頭試問でひっかかるのですぐわかります。また,そういう子には違うパターンの問題を解いてもらいますので,違う聞かれ方をしたら解けないといったこともありません

生徒同士教え合って確認(反転授業)

これが結構バカにできません。教えると知識が定着するだけではなく,自分の理解度もハッキリします。曖昧に理解しているだけのところは説明できません。そのため,PHIでは生徒同士教え合わせることにより,理解度の確認をしています。これを反転授業と言い,その効果も認められてきています。次第に導入する学校や塾が増えていくでしょう。冒頭の画像もその時の様子の一幕です。時々時間がもったいないという保護者の方がいらっしゃいますが,時間が無駄になるような組み合わせで教え合わせませんし,そういう子に限って実は理解が甘いのにスルーしてきている事が多いものです。

目指す点数は何点か?

PHIでは目標を子ども自身に任せているため,現実を見ずに割と高い点数を言ってきます。しかしそれをそのまま目標にして宣言させることで,いつの間にか本当の目標になっていきます。そのため,本気で目指すのであれば,目標は満点でも構わないのです。

今まで平均点に届いていなかった子は,平均点を目指すよりも,どこで点を取れるかを考えて勉強した方がいいでしょう。取れる場所を確実に取る勉強をしていけば,底上げができますし,いずれは平均点のラインを越えられるようになってきます。

テスト対策に終わりはあるのか?

テスト対策が終わりきったなどと言っている子は,PHIにおいては500点満点取れると言い切れる子だけということです。満点が取れないなら必ず課題はある。終わったなんて言えません。そのためPHIでは誰も勉強が終わったなどと言って来ません。490点台を取った子でも言ってきませんでした。みんな自分のやるべき課題が見えているからです。

PHIのテスト対策はテストのためだけの対策をしません

テスト対策はがむしゃらにやればいいというものでもありません。今回の点数だけ取れればいいというものでもありません。そのため自分で出来ない勉強法,つまり先生がついていないとできないような勉強法はさせません。また,今回のテストの点数さえ取れればいいというような,いわゆる山掛け的な手法も行いません。子どもの精神的な成長に合わせ,子どもが自ら望むものを形にしていくことで,レベルアップを図ります。だから一度伸びたら簡単には下がりませんし,塾のパワーバンドに関係なく伸びていく力がつくのです。頑張っているのに伸びない方は,そろそろ勉強法を変える時期に来ているのかも知れませんよ?原因の究明,及び今後の方針についてはPHIの学習法相談にお申込み下さい

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