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PHIの教育論

小4の育て方:やる子にするか,やらせる子にするか。

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一般的な小4の特徴

小学校低学年の間はほとんどの子が勉強させようと思えば勉強すると思います。

させてしまえばこっちのものという感じです。

しかしそれも小学校高学年ともなってくると,次第に勉強も難しくなってきて,また自分のやりたい事もどんどん増えてきて,机に座って勉強するのが当たり前ではなくなってきます

それでも小学生の内は「勉強しなさい!」で通す事もやらせる事もできますが,わからなくなってきた勉強は自分ではどうすることもできません。

先生に聞いて解決できればそれが一番いいのですが,それもなかなかできません。

するとどうでしょう。

子どもたちは「とりあえず埋まっていればいいんだ」という考えに陥りやすくなります

そのため,わからないところは答えを書いて埋めていく。

調べ方もわかりませんから,解答解説を写すしかないのです。

こうして勉強のやり方はどんどん崩れていき,いつしかとりあえず答えを覚える事が勉強というやり方になってしまいます

小学生の間はそれでも点数が取れてしまいますが,そのまま中学校に入ると全く通用しない事に気づき,でもどうしていいのかわからず次第に勉強そのものから逃げる。

結果,小学生の時は良くできた子だったのに…という状態になるのです。

頭の使い方は小4の内に習慣づける方がいい

勉強というのはやらせればいいというものでもありません。

相手が機械やコンピューターなら勉強させればその通り学んでいきます。

しかし子どもは感情や自分の考えを持った人間です。

小さい頃はまだそれほど自分の意見というのを主張しませんが,高学年になるにつれて自我が芽生えて来ると同時に自分の行動に疑問を感じ始めます。

特に反抗期は(笑)

そのため,やらせる勉強(受動的学習)が通用するのはその時期までだと思っておいた方がいいでしょう。

強制的にやらせることはできますが,それもあと数年の話です。

しかし自分でやる子は反抗期だから勉強しなくなるという事はまずありません

それはそれ,これはこれ。

勉強のペースが自分で確立できていれば,ブレる事はないのです。

もちろん自分でやる勉強なんて,やらせる勉強に比べたら稚拙で量も少ないものです。

しかし,それでもやらせる勉強よりもやる勉強の方が学習効果も高いですし,なにより安定的に勉強してくれます

長い目で見たら,どちらの方が得策ですか?

中学受験するなら,詰め込む勉強でとりあえず受験を乗り切らせるというのもありです。

ひとつの方法ではありますからね。

PHIでは何をする?

最後にPHIの取り組みをお話し致します。

先ほどもお話した通り,勉強というのはある程度はやらせるものでもあります。

しかし,子どもはやらされていると感じると勉強から遠ざかります

PHIでは,小学生といえども 「なぜ勉強しているのか?」を考えさせています。

そして宿題も子どもと話しながら,基本的には自分で決めさせます

もちろん先生に決められたと感じない程度に誘導はします。

先生が一方的に決めるのではなく,子どもと話した上で,子どもが納得する形で宿題を出すため,徐々にやってくるようになります。

また,長く通っている子は,「これをやりたい。」と子供の方から言ってくることも少なくありません。

やらせるのではなく,自主的にやるように仕向けているからこそ,子どもからこういう話が出てくるのです。

さらに,宿題も単に問題を解くだけではなく,考えさせる事を基本とした宿題を出しています。

ノートも1人1人チェックしており,どのようなノートが見やすいノートなのか,効率がいい勉強ができるノートなのかといったノートの使い方,授業の受け方を小学生の内から話して直しています

これにより,子ども自身で考える事が多くなりますから,単に答えを埋めるだけの勉強とは異なり,「なんで?」を意識した勉強が当たり前となっていきます。

PHIの指導では小学校の内容よりワンランク上の中学受験の内容,中学生の内容,場合によっては高校生の内容まで踏み込みます。

いずれも子ども達の興味に合わせて,踏み込めるところまで踏み込みますので,追求していく思考回路が身に付きます。

また,学年も度外視して教えているため,先の学年の内容まで進んでしまいます。

PHIで小4から学ぶことにより期待できる効果

小4から指導している子に多く表れるのは以下の特徴です。

  • 考え方が大人になり,勉強に前向きに取り組むようになる。 ※小4から指導している子で勉強から逃げた子はいません。
  • 学年の枠にとらわれない会話をするため,語彙力の幅が広がり,同学年と比べても作文の力,読解の力が秀でる。
  • 算数は公式を使わずに本質を学べるため,学年が上がっても公式の暗記に頼らない解き方ができるようになる。
  • 理社の知識量は身近な話題を中心に強くなる。
  • 一般的な中学受験塾のようなガリガリの受験勉強をしていないのに,入試問題が解けてしまう
  • 公立中高一貫タイプの問題に強くなる。(例:稲毛中・千葉中)
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本気で現状を変えたい方へ

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PHIは以下の状況に強い塾です。
・志望校に届かない。
・成績が伸びない。
・クラスが落ちた。
・勉強のやり方を学んで欲しい。
・将来を見据えた考える力を養いたい。
「今のままではいけない!」と思う方は,まず「学習法診断」にてご相談下さい。あなたのお子様がなぜ伸びないのか,どうすれば伸びるのか,全てハッキリします。

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作成者: Kazumasa Kirikae

東京,千葉,埼玉を中心に独自の教育論,常識外れの教育手法を用いて大手進学塾や個別指導塾,家庭教師といった教育機関で多数のミラクルと言われるような合格を打ち出す。2015年に株式会社学習法指導塾PHIを設立し,子供たちへ勉強のやり方の指導を初め,親への接し方の指導,セミナー活動,高校や大学での指導,塾や学校の先生などの教育者に対する指導,動物介在教育など多岐にわたって教育業に携わる。

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