電流計はなぜ並列につないではいけない?

電流計はなぜ並列につないではいけない?

「電流計は並列につなぐと壊れるので,直列につないで使います。」

おそらくほとんどの方がこのように習い,何の疑いもなくこのまま覚えたことでしょう。

しかし,なぜ並列につないではいけないか,ご存知ですか?

並列につなぐと何が起きるかおわかりですか?

これに答えられるかどうかで,単に丸暗記しているのか,それとも理解しているのかがわかります。

なぜならPHIの子はこうやって教えると,「なんで?」って聞いて来るので。

ちゃんと考えているのであれば,疑問に持つはずなのです。

何で並列につないではいけないか,は以前以下の記事に書いたのでお読み下さい(^^)/

 ⇒ 電流の授業:蘇我

簡単に説明すると,電流計の中は,流れる電流のエネルギーを消費しないように,とても小さな抵抗と針を動かす電磁石(コイル)が入っているだけなのです。

その小さな抵抗を並列につないでしまうと,回路に入っている抵抗の方ではなく,抵抗が小さな電流計の方を流れてしまい,いわゆるショートの状態になってしまうのです。

すると大電流が一気に流れてしまい,電流計の中に入っている電磁石が磁化,針が動かなくなってしまうのです。

以下,生徒が疑問に思って聞いてきたことをまとめたノートです。

この内容は小学校はもちろん,中学受験でも中学でも習いません

高校で物理を取れば習う範囲です。

そんなところでも子どもは興味を持っているのです。

子どもは覚えさせれば疑問も持たずに受け入れてしまいます。

疑問を持つのが当たり前になれば,このように自分で勉強し始めます

覚えさせようとしてうまくいかない方はPHIで勉強のやり方を頭の使い方から改善しませんか?

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