上位層ならではの意識の高さ:学習法診断に遠方から3名お越し頂きました(^^)

上位層ならではの意識の高さ:学習法診断に遠方から3名お越し頂きました(^^)

PHIに通っている方の通塾エリア紹介

先日は学習法診断で3組の方とお話しさせて頂きました。

しかもみなさん車で30分~1時間の範囲!

遠いところありがとうございました(^^)

学習法指導塾PHI(ファイ)は,通常の塾とは違い, 『学習法指導』に重きを置いている塾のため,元々は地元蘇我をメインとしていた塾ではありますが,ブログや口コミなどで話が広がり,今は蘇我以外の方たちも指導させて頂いております。

西船橋教室もできたこともあり,蘇我から市川,舞浜あたりの総武線,京葉線,東葉高速線,東西線沿線のお客様が増えてきております。

また,インターネットを用いた遠隔指導も行っており,県外のお客様も増えてきました。

参考までに蘇我教室へ通って下さっていたお子様のお住まいのエリアを紹介致しますと,市川,舞浜,本八幡,行徳,船橋,津田沼,検見川浜,海浜幕張,幕張本郷,北習志野,前原,稲毛,都賀,四街道,佐倉,浜野,五井,姉崎,千葉寺,大森台,都賀,千城台,おゆみ野,八千代緑が丘,八千代中央,勝田台,ユーカリが丘,公津の杜といったエリアがございます。

本気で学習状況を変えたい方が,遠方でも通って下さっています。

PHIの学習法診断

今回の診断では,3人とも成績的には上位,難関を目指す方々でした。

「今は点数が取れているけれど…」
「英語がいくらやっても…」
「国語が点を取れない…」

と言ったご相談でした。

個々の問題点はさまざまでしたが,まだ受験生ではない内から先々を見据えて不安要素を取り除いておくという点においては,やはり上位層ならではの意識の高さが垣間見えますね。

みなさん不安になられていた通り,やはり一見問題点がなさそうに見える上位の子であっても,勉強のやり方にはさまざまな問題を抱えておりました。

今は全教科まんべんなく点が取れている子

この子は答案を見るとそれほど多くは間違えていないのですが,そのミスを分析してみると,今回の単元というより今まで習ったところの失点が目立つ

つまり,今やっている所はできているが,以前のところはポロポロと抜けてきている事がわかりました。

この原因は,この子の場合,解き方,考え方の一貫性のなさが原因でした。

そのため,どうして一貫性が無くなってしまったのか,どうすれば一貫性を持たせることができるのか,についてアドバイス致しました。

もしこのまま点が取れると思い込んで6年生になると,模擬試験で点数が伸びないという状況に悩まされる事でしょう。

国語が取れないとのご相談を受けた子

この子は単純に勉強のやり方が雑でした。

ちゃちゃっぱっぱと仕上げてしまうタイプのようで,漢字も間違えて覚えていたために失点しているという状況でした。

読解の失点の原因もこの性格から来ていると思われ,文章を読んで理解するという事が国語の文章に限らずあまりできていないようでした。

それでも高得点が取れているのは,単純にストックがあったからでしょう。

くもんの国語を,保護者様がかなり手をかけて一緒に解き,解説していたから,そこそこの文章までは適当に読んでも学年以上の実力があるため点になっていたのです。

まだ素直な時期だったので,無理やり教え込んでも入ってしまっていたんですね。

つまり,そのストックが切れたとき,成績は下がっていく可能性が高いのです。

対策がないわけではないのですが,このような性格から来る失点の場合,練習よりも本人の意識がなにより物を言うので,どうしても時間がかかってしまいますね。

幸い小5ということもあり,小6までに1年かけてなんとか形にできる可能性はあります。

そのため,1年後の受験勉強に向けて意識を変えていく方法についてお話させて頂きました。

英語がいくらやっても伸びないという子

点数は毎回80点ぐらいは取れているのですが,頑張っても頑張らなくても70~80点台で,90点台や100点は取れないとの事でした。

この子の英語の答案を見てみると,間違えているのはやはり今までの文法事項。

今回の文法事項は大体取れているので一見わかっているようですが,練習していたノートやワークを見てみると,実は教科書を丸暗記していただけで,文法事項はほとんどちゃんと理解していないことがわかりました。

それゆえ教科書以外の文章や,英作文の問題になると,どうしても理解不足の文法に足元を救われてしまっていたんですね。

このまま中3になると,やはり文法事項が増えて混ざってくるにしたがって点が取れなくなってしまいます

おそらく点数に現れて気付いた時は時すでに遅し,となっていることでしょう。

実はこの方,後々話を聞いてみると,保護者様自身がその経験をしており,娘も最初は点が取れているものの,後から点が取れなくなるのでは…と思って心配だったとのことでした。

しかし折角点が取れているのに縁起でもないことを言うのもはばかられ,自分自身もなぜ突然英語ができなくなったのかわからなかったため,学習法診断に連れてきたとのことでした。

お話の後,「確かにその単元からわからなくなっていった気がする。必死で覚えたけれど,テストで全然点が取れなくて嫌になったのを覚えています。」と話して下さり,目の前で自身の親の実体験とも重なったことから,子どもも危機感を覚えて顔色が変わりました。

この子には,ちょっとした工夫で文法が見えるようになる勉強法のアドバイスをさせて頂きました。

万人に使える方法ではありませんが,この子の勉強スタイルならできるでしょう。

今の点が将来の成績を表すとは限らない

いずれも非常に優秀なお子様たちでしたが,よくよく見てみるとこのようにそれぞれ問題を抱えているものです。

点数に表れる前に気付けるか,点数に表れてから気付くか。

この差は大きいですよ!

心の準備や対処法が全然変わってきますからね。

今回相談をさせて頂いて、みなさんこうおっしゃって頂けました。

「先生のおっしゃる,まさにその通りだと思いました。答案からここまで的確に子どもの状況を読み取れるなんて驚きました。他にここまでできる塾があるとは思えません。」

非常に嬉しいお言葉でした。

もしご縁が頂ければそれほど喜ばしい事はありませんが,たとえそうではなくても,私のアドバイスで方針が定まってお役に立てれば幸いです。

お子様の今後の伸びが気になる方,不安な方はどなたでも大歓迎です。

お気軽にノートや答案をお持ち下さい。

簡単な相談のみでしたら,LINEの公式アカウントにて承ることもできます。

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