図形の認識レベルが不足しているために解けないケース

図形の認識レベルが不足しているために解けないケース

受験にどう役立つ?

立体の問題で,表面積が求められないケース。

この原因は大抵数え間違いです。

しかしそのミスがなぜ起きてしまうのか。

今回はそんな一例を紹介致します。

展開図がちゃんと書けていない

結構多いのが,展開図をちゃんと書けていないケースです。

一見正しそうに見えても,どことどこがくっつくのかわかっていない,図が汚くて読み取れないといったことは結構あります。

この辺はどことどこがくっつくかを色でわけたものです。

最初に書いてあるほうは,半円部分の側面を二つに分けてしまっているのです。

この子は計算するときに側面の計算は1本にしてしまって,どこがどこの長さなのかを認識できずに間違えに至ったのです。

やはり展開図はちゃんと書かせる,そしてどことどこが対応するかまでは図を書かせて学ばせていきたい所です。

図が汚いから解けないわけではない

今回のこの子のタブレットへ書き込む字は綺麗とは言えません。

しかし問題なのは,綺麗かどうかよりも,どういうプロセスで考えているのか,今何から解決しなければならないのか,を考える必要があります。

ちょっと面倒なのですが,それでも図のセンスを養わせたいのであれば,しっかりと図は書かせるべきでしょう。

ノートが綺麗か,汚いか,判断がつかない場合はLINE公式アカウントからご連絡下さい(^^)/

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