リービッヒ冷却器はなぜ下から水を入れる?

リービッヒ冷却器はなぜ下から水を入れる?

受験でどう役立つ?

リービッヒ冷却器は中学受験ではあまり見かけることはありませんが,高校受験では普通に出てきます。

しかしその使い方は単純に下から水を入れて上から出すと書かれているだけ。

そしてこれを使ったことがない子が多いため,そういうものだと暗記してしまっていることが多いのです。

しかし,こんなの暗記するものではありません。

ちょっと想像すればすぐに下から入れなければならないとわかるはず。

小学生だってわかることです。

暗記癖がついているとわからなくなっていることが多いので,試してみましょう。

リービッヒ冷却器とは

リービッヒ冷却器

この真ん中のものがリービッヒ冷却器です。

これに下から水を入れて,上から出すことで,中のガラス管を通る気体を冷やし,液体に変えることができるのです。

ではなぜ上から入れてはいけないのでしょうか?

上から入れると…

水がたまらずに下から全部流れてしまい,冷却できないのです。

下からいれることで,水がたまり,上からあふれた分が抜けていくのです。

リービッヒ冷却器

大したことありませんが,実験器具の使い方は,よく考えれば当たり前なのに,丸暗記をしていることがよくあります

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