歴史は単純な暗記科目ではない!一問一答の落とし穴と回避法。

歴史は単純な暗記科目ではない!一問一答の落とし穴と回避法。

歴史と聞くと『暗記科目』というイメージを持っている人も多いと思います。確かに人の名前、物、出来事、場所など覚えていないと点にならないですからね。しかし単純な暗記科目かというと,そんなこともないのです。社会の暗記に関しては他にも記事を掲載しているので,まだの方はそちらもご覧下さい。

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単純暗記は思考力を奪う

・1582年 本能寺の変

単純にこれを覚えるだけなら「いちごパンツに本能騒ぐ!」でいいのですが,

「明智光秀が起こした謀反は?」

と聞かれた途端にわからなくなります。

この『1582年 ⇔ 本能寺の変』というような覚え方を一問一答形式といいます。1問に対して答えが1つの形式ですね。問題集などでも割とよくある形式ですが,ひたすらこれを繰り返して覚えても,結局同じ聞かれ方をしないと答えられなくなるのです。

では同じ問題ではなくても点を取れるようにするにはどうすればいいか,というのを聞くと,大抵の方が「他の問題など、パターンを多くこなしていく!」と答えるのですが,それも割と非効率なのです。物量作戦には限界があるのと、忘れやすいという欠点がありますから。

そこで何が必要になるかと言いますと,『関連付け』です。

一問一答から関連付けに変えるだけで,知識量は膨大に増やせる

先ほどの例で言うならば,『1582年』
 ↓
本能寺の変
 ↓
明智光秀,織田信長,豊臣秀吉,謀反,下克上

という感じで,その用語と関連するものを芋づる式に覚えていくのです。これをどんどんつなげていくと木のようになるので,これを知識の木と呼んでいます。

この知識の木が何も見ずに大きくかけるようになるまで練習すれば,色々な視点から問題を出されても答えられる可能性が上がります。

そして,この関連付けで覚えた知識は忘れにくいというのも特徴です。

最初はとにかく時間がかかりますが,何度も練習するうちに早く完成させられるようになり,しかも長いこと覚えていられる知識になります。

これは歴史に限らずに使える方法です。そして丸暗記は今後もう古い勉強法になっていきます。従来の勉強のやり方に限界が来たと感じたら,点数を取るための小手先の勉強ではなく,PHIで本質的な勉強をしてみませんか?

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