小6の育て方:ギャップとの戦い

小6の育て方:ギャップとの戦い

中学受験をする小6の特徴

もうこの時期になれば,ほとんどの子が中学受験をする覚悟ができていることでしょう。

まだ本人がその気でないのならば,潔く高校受験にシフトしましょう。

中学受験をすると決めた子でも,勉強はなかなかうまくいかない子も多いはず。

その最大の要因は,志望校と現状のレベルとのギャップです。

これに関してはどのレベルの子であっても感じるものなので,何ともなりません。

「足るを知る」以外に解決法がないのです。

受験しない小6の特徴

受験しない子は勉強をガッツリやる必要もないため,比較的のんびりと過ごします。

宿題も「やる時間がなかった」と平然と言います。

中学受験する子と比べたら,はるかに時間は沢山あるのですが,自分の世界だけしか見えていないので,時間がないと思い込んでいるのです。

また,言い訳も達者になり,隠し事もうまくなります。

よってこの時期になると,小5で通用したような正攻法での修正は効かなくなります

受験しないのだからそこまで細かいことを言わなくてもいい,という方も多いのですが,それは最低限の大人度を有しているのであれば言えることです。

大人度が低いにも関わらず放置すれば,その先待っているのは泥沼な勉強生活のみです。

また,塾は中学生になってからでいいと思っていらっしゃる方が多いのですが,ほとんどの方が中学生になって始めの一歩でつまづきます

中学生になってから塾選びをしてもうまくいくケースは次のパターンしかありません。

  1. すでに勉強のやり方は確立しており,自主的に勉強できている。
  2. 体力には自信があり,上級生に混じって同じメニューをこなしても問題ない。
  3. 部活に入らない

このいずれかにはてはまっている場合には大きく生活が崩れる要因はありませんから,慌てて塾を探す必要はありません。

しかし上記に当てはまっていない場合,かつ勉強をしっかりさせたいとお考えの場合は中学生になる前,小6の内に塾へ入っておくことを強くお勧めします。

これについては以前の記事を参照して下さい。

 ⇒ 部活と勉強の両立をさせたいなら,進学前から準備しておくべき

PHIでは何をする?

受験をする子は受験の対策を行いますが,受験をしない子も受験の問題には触れておきます。

受験しないからいいよね,という扱い方はしません

受験勉強を通して,勉強のやり方,考え方を学んでいきます。

また,勉強に対する意識改善は受験する,しないに関わらず必要となります。

勉強しているつもりで,実際には身になっていない子,何度やっても解けるようにならない子は勉強のやり方だけでは直らない可能性が高いため,意識の改善が必要になるのです。

入試の対策については個々にやれることが異なり,その子の学習レベルとご予算に合わせて指導するため,ここでは端折ります。

詳しくは募集要項をご覧下さい。

入試をするにしても,しないにしても,中学へ進学した時に自分に合った勉強のやり方を身に着け,迷走せずに勉強できるようにすることを目指します。

PHIで小6から学ぶことにより期待できる効果

小6から通っている子に多く表れるのは以下の特徴です。

  • 点を取るための勉強法が身につく。
  • 「勉強」というものに対して向き合うようになる。
  • 大人度が育成され,目先の損得よりも,その先の損得を考えて行動できるようになる。
  • 戦略を考えるようになる。
  • 興味,関心に対して,自分で調べて解決できるようになる。
  • 勉強のやり方が整っている子が多く,進学後に伸びやすくなる

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