漢字

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なぜ「敗北」は南ではなく北なの?

質問内容 「先日,『指南』という言葉がなぜ南なのかという記事を拝見いたしました。ではなぜ『敗北』は北という字を使うのでしょうか。ふと疑問に思ったのでメッセージさせて頂きました。」 そもそも「北」の成り立ちが負けている 「北」という漢字の成り立ちは,「二人が背中合わせになる」状態を表しており,二人が背中合わせにならなければならない状態というのは追いつめられて負けていることを表します。 そのため,「背 […]

「指南」という言葉は,なぜ北ではなく南を使うのか?

ご質問 「指南という言葉は,なぜ南という漢字をつかうのでしょうか。北ではダメなんですか?」 指南はその言葉通り,南を教えていた 「指南」という言葉は,教えを導くことを指します。 まぁ要するに,「こうした方がいいよ」というやつです。 この指南という言葉は,三国志の時代に戦争の時に使われた「指南車」に由来します。 文字通り,南の方角を指し示すための車ですね。 広大かつ大多数で行う中国の戦争において,方 […]

漢字を間違えて覚える子にしないためにやっておくべきこと

間違って覚えた漢字は直されない 漢字は練習しているのに間違えて覚えてしまっているがためにバツばかり。 そんな経験をされている方もいらっしゃるでしょう。 そして間違えてる覚えてしまうという経験も少なくないでしょう。 いつの時代でも,どんな子でも1つや2つ間違えて漢字を覚えているものです。 しかしそれが一回のテストで2個も3個も間違えて覚えているために失点しているとなると,これは大変です。 これら間違 […]

漢字を100回書くのは正しい勉強法なのか?(学習法診断)

間違えたら100回書かされてた 「今の塾では漢字を間違えると100回書かされるのですが,果たして意味があるのでしょうか。うちの子は漢字が苦手で練習していても間違えるため,毎回500~800個ぐらい書かなければならず,塾長にも話を聞いてみたところ,『漢字は全ての基本。今できるようにしておかなければ,この先もずっとできないまま。頭で覚えられないなら手に覚えさせなければならない』と言われました。」 漢字 […]

「障子」という漢字は,なぜ子どもの「子」を使うのか?

「障子」という漢字を「障紙」としてバツになったこの子。 この子はPHIで教えるまで,漢字の意味を考えずに書きまくって覚えてきた子でした。 それゆえ漢字は全く出来ず,1つ下の学年どころか,2つ下の学年の漢字ですら書けないことも。 そんなこの子に漢字の勉強を教えて早一年。 今では学年相当の漢字も書けるようになり,学校の漢字テストでは一問間違いというところまで成長! そんなこの子がこの間違い。 聞くと, […]

小4の漢字,あなたはちゃんと読めますか?

この漢字の意味,説明できますか? 早速ですが,次の漢字の意味は説明できるでしょうか。 「気位」 「古希」 「希求」 「関所」 「手練手管」 「喜色」 「旗印」 「小康」 「挙行」 「郡部」 テストしたいわけではありませんので解答は省かせて頂きますが,読み方すら怪しい漢字ありませんでしたか? 一応読み方は書いておきますね。 「気位」 「きぐらい」 「古希」 「こき」 「希求」 「ききゅう」 「関所」 […]

大手では気付けない「常習犯」が「学習犯」になる理由(学習法診断)

常習犯とは 正しくは「常習犯」ですが,それを「学習犯」と書いていました。 単純に「常」と「学」を間違えただけとはいえ,ちょっと気になる(笑) 「常習犯」というと,悪いことを繰り返し行う犯人ことを指し,「常習」といえば,悪いことを繰り返し行うことを指します。 「常習」だけで悪いことという意味が含まれているんですね。 「常に習慣的に行う」という意味からですね。 それに対して,「学習」は大辞林にこうあり […]

「嫌」はなぜ女へんに兼?「才色兼備」と「自己嫌悪」から学ぶ漢字の成り立ち

「才色兼備」と「自己嫌悪」 子どもが「才色兼備」と「自己嫌悪」の「兼」と「嫌」を間違えていて,そこから学んでいたのでちょっと紹介。 「兼」 「けん」,「か」ねる,と読み,手で二つの稲を持っている様子を表しています。 「ヨ」みたいな部分が手ですね。 意味は「二つ併せ持つ」「1つでは足りない」状態を表しています。 「嫌」 「いや」,「けん」,「きら」い,と読み,意味はそのまま嫌なことを表します。 何で […]

沿岸部と臨海部って何が違うの?

ご質問内容 「沿岸部と臨海部って何が違うのでしょうか?子どもに聞かれたのですが『同じじゃない?』と答えてしまいました。」 という質問を受けたので,簡単に説明しましょう。 沿岸部は気象用語 沿岸部というのは,漢字の通り海岸線の両側の地域のことを指す言葉で,正式に気象庁で採用されている言葉です。 厳密に距離が決められているわけではありませんが,海風,陸風の影響を受ける地域に使われます。 沿岸の海域と言 […]

効果的な勉強の順番:学習法診断紹介(西船橋)

西船橋教室の面談にお越し頂きましたお客様へのアドバイスを簡単に紹介致します。 簡単な紹介にはなりますが,同じような境遇の方の参考になればと思います。 状況 中学受験の勉強をしている。 漢字の覚え間違いが多く,最初の練習の段階から既に間違えている。 漢字練習自体は割としている方。 なぜ間違いに気づかず練習する? 学習法診断の結果,勉強の順序に問題があることがわかりました。 この子は漢字練習を,ゲーム […]

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