なぜ道管は内側で師管は外側?

なぜ道管は内側で師管は外側?

道管は内側は丸暗記ではない

他塾から来る子が道管と師管を間違えて覚えているということは良くあります。

みんな口をそろえて言うのが,「ミス」「勘違い」「忘れた」

しかしこれ,理屈がわかっていれば,忘れるようなものではないのです。

なぜ道管は内側?

この生徒が書いたノートを見て頂ければおわかりになると思います。

道管は途中で分岐して葉へ向かいます。

そのとき,内側の管が葉の表に来ます

葉の表と言えば,光合成をするところ。

そう,光合成をするためには水が必要なので,道管は茎の内側なのです。

もう師管が外側の理由も説明できますね?

光合成によってつくられた栄養(でんぷん)は葉の裏側の師管へと流れていき,茎へ向かっていくのです。

葉の裏側から茎へ合流すると,茎の外側に来るんですね。

ちなみに

師管の中にでんぷんがそのまま流れているわけではありません。

でんぷんは水に溶けないので,そのままでは流れないのです。

そこで,作られたでんぷんはショ糖(スクロース)へと変えられます。

ショ糖(スクロース)は水に溶けるので,師管の中を流れていける,というわけです。

「覚え間違い」で済ませるか,「なぜ?」と考えるか,この差は積もれば積もる程,大きな差になっていきます。

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