子どもに「はい」と言わせる超簡単な方法。

子どもに「はい」と言わせる超簡単な方法。

考えさせるしつけとは

先日しつけについての話をしました。

 ⇒ ダメなしつけ方と,習慣化させるしつけ方の違い

今回は具体的にどのようにすればいいかをお話致します。

一番手っ取り早いのが『復唱』です。

復唱というのは,相手の話を繰り返すこと。

例えば,

「なんで時間通り帰って来なかったの?」
「だってゆう君に物を取られて返してくれなかったから!」
「そう,ゆう君,返してくれなかったの。」

「どうして洗濯もの取り込んでくれなかったの?」
「帰ってスマホで友達と話してて忘れちゃいました。」
「そう,スマホで話して忘れちゃったの。」

こんな感じで子どものセリフを復唱するだけです。

子どもは全く同じことでも,復唱されただけで「理解してもらえた!」と思ってしまうものです。

そして復唱すると,まず間違いなく次のセリフは,

「うん。」

とか

「そう。」

という,肯定の返事になります。

この肯定の返事をさせる事が重要なんですね。

まずは肯定を引き出す

肯定の返事というのは,続けると次も肯定しやすくなります。

心理学ではイエスセットと言う手法なのですが,イエスと答える質問を続けて行い,最後にお願いをすると,イエスと言いやすくなるというものです。

子どもが言い訳をした時点では,返事は「ノー」。

つまり,何を言っても受け入れる気はないという事です。

しかし,復唱して「うん」と肯定させると,そのターンで「イエス」を言った事になります。

あとは同じことを何回か繰り返して,子どもに肯定の返事を3回ぐらい誘導したところで,「こうして欲しい!」というお願いを言うと,「うん,わかった。」と言います(笑)

子どもが反抗期でないのなら,これが一番手っ取り早くて簡単です。

復唱なら何も考えなくてもできますからね(^^)

子どもの教育は力付くでやればいいものでもありません。

こういうテクニックも割と使えるので,ぜひやって見て下さいね(^^)/

声かけの相談はLINEの公式アカウントへお気軽にお寄せ下さい(^^)/

無料で質問!無料で相談!

CTA-IMAGE PHIのLINE公式アカウントです。 タイムラインで子どもが賢くなる話題を配信しています。 質問・相談も無料なので,お気軽にご利用下さい(^^♪